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夢。 − 旧・小説投稿所A

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夢。
− 異変の予兆 −
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翌朝

いつもと変わらない日常 いつもと変わらない朝

ーーーーーーーーーーーーーーー



ではなかった


朝からストーンに喰い起こされ


スーの作った朝飯を済ませやや眠気を感じながら
学校へと向かう

思えば今日から新学期

気を引き締めて、学校へと……
「…………」


学校ってこんなに大きかったっけ?
てかそもそも竜っていたっけ?

(よく見てみると俺以外に人……居なくね?)

俺の頭がおかしいのか
学校はいつもより数十倍ぐらい広く大きい
学校に向かう生徒はみんな…竜、ばかりだ

俺は目を擦りもう一回見てみた

……学校は高いまま
……生徒は竜のまま

「どうなってるんだああ!!」

思いっきり叫んだため、注目を浴びてしまった
だが、そんなことは関係ない、まずはここがどこかということだ

「朝っぱらからそんなに叫んでどうしたw」

突然声をかけられ、振り返ると、ストーンが立っていた

「あっストーン、お早う」
「驚いたか?ここは竜の学校だ。まあ元々夢の中にあったんだがな」

「見りゃ分かるわ!それよりまずなんで俺がそんな所にいるんだ?」

「それは直にスーか他の先生から説明があるだろう、まっとりあえずっと」


レローン♪

「美味いな…」

「いきなり何すんだよお」
「この学校ではな…竜が人間に挨拶するときは、まず味をみてから、挨拶なり会話なりするんだ」

「気を付けとけよ、精々喰われ無いように、頑張れよお前は特に旨そうだからな……ジュルリ」

最後危ない音を立てて行ってしまった

仕方なく俺は学校の中に入って行った



なかなか物語が進まないw
すいません…orz

学校が始まってから、夏休みを実感するという謎の現象w

もう「」あんままでよかですねw

読んでくれた人に感謝なのだw(´Д`)アリガトウ


<2012/08/22 01:45 イオン>
消しゴム
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